蔵について
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蔵が生まれ変わり、わたしの居場所に
伝統建築を守りたいという一人の女性の情熱と、オーナーさんのアンティークテイストと、職人さんのスゴ腕の技術と、西川材の無垢の木の香りをギュッと詰めこみました。 “自分らしいハンノウ暮らし”をサポートする場として2022年3月にグランドオープンしました。
貴女のスキルを活かす拠点にしませんか？
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澁谷明日香
マクラメアクセサリー作家 - 生まれも育ちも飯能っ子、マクラメアクセサリー作家yellowtailの澁谷明日香です。
マクラメ(Macrame)は世界中で親しまれているハンドクラフトです。
地元飯能からマクラメの輪を広めたいという思いから、歴史ある蔵で定期的にレッスンを行っています。ご参加いただく生徒さんは飯能近隣から都内の方まで様々です。「蔵」というちょっとした異空間でレッスンが出来るというのは特別かもしれません！
現在、ビリーフ・プラス「蔵」スタジオマネージャーとして、地元密着型マーケットの企画運営や、蔵でのイベント・講座開催のお手伝いをしています。週末は、イベント出店のため各地に出かけています。
マクラメを通じて「人と人とを繋ぐ架け橋」になれるよう邁進していきます！
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中ノ森めぐみ
ピアニスト
桑原香矢
ヴァイオリニスト - 2020年に、ともに飯能に移住してきたヴァイオリンとピアノのデュオ、かや×めぐみです。
蔵では、年に4～5回、「idobata音楽会」というミニサロンコンサートを開催しています。毎回、ご予約で満員になり、市内の方から、市外の西武線沿線の方までさまざまな方にいらしていただいています。アットホームな蔵の空間で、音楽的にも、人間としても、思い切りチャレンジをさせていただいています！
蔵の音楽企画担当として、この「idobata音楽会」の充実につとめ、2023年4月からは、音楽教室も開講し、飯能エリアの文化面の強化に貢献できるよう、さらに活動の場を広げていきます！